ゲーム ACE COMBAT 5 The Unsung War
2004年12月22日 ゲーム
このゲーム、ただひたすら戦闘機を落としたり敵の戦車に爆弾を落とすといった単純なもの。
シリーズ5作目 エースコンバット1で最初に遊んだのは高校生の時でした。当時のグラフィカル・テクノロジとは比べ物にならないくらい。何だかゲームをしているというより映画を見ている感じがした。ゲームのプレイヤーは「映画の主人公」になれる時代が来たのだ。そりゃー売れるわな。
さてさて、その映画のストーリーですが。
オーシア連合国という国とユークトバニアという国が15年前に戦争をして、以来友好国という関係を築いていたのだが・・・
オーシア領空に国籍不明機がある日突然現れます。
(あくまで国籍不明となっているが、物語の中では半分ユークトバニアだと決め付けている。)強制着陸させようとダンディに交渉をするのだが、相手は突然攻撃してきた。そう、ユークトバニアはオーシアに突然宣戦布告をしたのだ。
両国の戦争はやがてクーデターの首謀者が企てたものと判明。
プレイ途中に「クーデターなんて」とアフォらしくなるが、ご安心を。ラストはとっても泣ける感動大作。
他のレビューを見ていると、多くの女性の方がハマってる模様。
こういうゲームは女性ウケが悪いはずなのに。
プレイ時間など、全部含めると6時間超の映画になります。
俺のヘタクソレビューなんか見てもゲーム買う人なんかいないと思いますが、ひとつだけ注意点を挙げるとすると
このゲームで遊ぶと睡眠時間がなくなるので気をつけよう。
主人公(プレイヤー)はオーシア連合軍のパイロットになり、鬼のように飛行機を落とすのだ。昔のインベーダーゲームとは違いホンモノかよと思うほどのグラフィックなので、これには正直驚きました。主人公率いる中隊にはナガセ・ケイという美人で若くてスタイルのいい女性が出てきます。最後まで色気を使わず、冷静な人なのですが。
俺だったら戦争なんかしてないで、ナガセと駆け落ちして亡命するよ!
シリーズ5作目 エースコンバット1で最初に遊んだのは高校生の時でした。当時のグラフィカル・テクノロジとは比べ物にならないくらい。何だかゲームをしているというより映画を見ている感じがした。ゲームのプレイヤーは「映画の主人公」になれる時代が来たのだ。そりゃー売れるわな。
さてさて、その映画のストーリーですが。
オーシア連合国という国とユークトバニアという国が15年前に戦争をして、以来友好国という関係を築いていたのだが・・・
オーシア領空に国籍不明機がある日突然現れます。
(あくまで国籍不明となっているが、物語の中では半分ユークトバニアだと決め付けている。)強制着陸させようとダンディに交渉をするのだが、相手は突然攻撃してきた。そう、ユークトバニアはオーシアに突然宣戦布告をしたのだ。
両国の戦争はやがてクーデターの首謀者が企てたものと判明。
プレイ途中に「クーデターなんて」とアフォらしくなるが、ご安心を。ラストはとっても泣ける感動大作。
他のレビューを見ていると、多くの女性の方がハマってる模様。
こういうゲームは女性ウケが悪いはずなのに。
プレイ時間など、全部含めると6時間超の映画になります。
俺のヘタクソレビューなんか見てもゲーム買う人なんかいないと思いますが、ひとつだけ注意点を挙げるとすると
このゲームで遊ぶと睡眠時間がなくなるので気をつけよう。
主人公(プレイヤー)はオーシア連合軍のパイロットになり、鬼のように飛行機を落とすのだ。昔のインベーダーゲームとは違いホンモノかよと思うほどのグラフィックなので、これには正直驚きました。主人公率いる中隊にはナガセ・ケイという美人で若くてスタイルのいい女性が出てきます。最後まで色気を使わず、冷静な人なのですが。
俺だったら戦争なんかしてないで、ナガセと駆け落ちして亡命するよ!
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